>山木さんが細坪さんに歌わせるつもりで作った曲
そうなんですよね。ツボの喉に合わせて作ったって仰ってましたから。また細坪さんは演技力あるので、山木さん以上に山木さんになりきって歌うからすごい訴求力あったんですよね。
来生さんの場合、来生さんの歌詞世界を本人以上に表現してるわけでないから違和感ないのかも。
でも、山木さんも聴き慣れると、ああこの人の思いだったんだなあってじーんと来るんですよ~。作った人にしかない表現ってありますもの。
「哀しきゴンドラ」選外でしたか?去年、山木さん泣いて歌えなくてってしまって思い出すもうるうる;;
あと、ワルツというと、「雨雨降れよしめやかに」は歌われましたか?これは歌われた時はファンは条件反射で涙が流れて、泣いてる自分がおかしくて笑ってるのに涙がとまらないという、、、異常な状態でしたね。このアタシがぼろ泣きでしたww
山木さんのライブでないとそういう体験はできないんです。
山木さん、「星は天から大地」でもよく泣くのよ~。あれは母性本能全開でしたね。
そういう意味では作った人の思いが伝わって来るライブって、すごいものがありますよ。
エンタメというお芝居じゃないですもん。
>離婚した夫婦
私はあまりそういう風な喩え方はピンと来ないんだよね。
二人が別れた夫婦で、音楽が子供なら、子供を売ってあるいは子供をだしにして客取らせてお金得てるのに、
その子供の悪口、生まなきゃ良かったの、作らなきゃ良かったの、育てたくなかったの、今の子供がいいが前の子供は最悪だのって人権侵害で虐待ですw
虐待見たら通報の義務ありますよ(^^;
山木さん自身がそういう喩えをしたらしいですが、今時離婚した夫婦でも子供の運動会や結婚式にには来るしね。
中村さんの別れた妻子はコンサートに来てたそうです。
二人に影響されたアーティストってピンと来ないですね。
アマチュアでカバーしてる人はいますけどね。
本人達のコンサートが私は好きだったんです。
彼らの音楽活動はコンサートがメインでしたから。
グループのライブ=彼らの音楽
だったので、レコードだけ家で聞いてるファンとはちょっと違うかもしれません。
また最近しょっちゅう両方の言い分を聞いてるのでね・・・orz..
離婚というと、細坪さん男性ファンに男としてこれだけはって信念があるかと問われた時、
「絶対離婚しないことだ。せっかく縁あって一緒になってくれた人と別れるようなことを僕は男して絶対しない」と仰ったそうです。