>まぢさん
初めまして。
WIKI、編集された方のお一人なんですね。
私達は何もしてないくせに勝手にあれこれ言ってますが、
気になさらないで下さいね~。こちらこそ、お詫びします。
正確を期した根拠、資料に基づいた記述は難しいですから。
謝るようなことではないですよ~。
まずはたたき台があって少しずつ加筆修正していって、出来上がっていくページですから、
最初の頃に投稿した方は、大変な作業であったかと思われます。
頭が下がります。
それにほぼおおむねその通りだとみんな思ってますよ~。
A面曲を山木さんが作り、細坪さんが唄うというスタイルに細坪さんが不満を抱いて、
じゃあ細坪さんがA面を作り唄うとなったら、山木さんは、グループ組んでる意味ないですもんね。
才谷出版の脱税問題があって、その後ふきのとうオフィスを設立、心機一転やろうという時に、まもなく解散のお知らせが来たという前後関係からして、一度は続けるつもりだったのがやっぱり関係修復は無理だったという・・・スマップ騒動を彷彿させられますよねーー;
二人のMCや周辺から話を聞いた限りでは89年頃、細坪さんはソロ活動と他のアーティストとのコラボとふきのとうの活動並行して行く道を模索してたところで、山木さんはふきのとうに専念する気がない細坪さんに、曲を提供する気になれなくなってて、解散を決意したという感じに聞こえました。
山木さんが解散の話を切り出した時、細坪さんは最初は反対したと、山木さん自身が話されてます。
細坪さんは山木さんのように印税生活者でないので、安穏と生活水準を保てるわけではなくソロになるのは不安だったと思いますよ。
不仲なのは確かですしね。
すごく仲が良かった頃は、相手のために自分が犠牲になって損をしてもいいと思えてたのが、仲が悪くなると相手はずるい自分ばかり損をしてると思うものなのでしょう。
でも、こういうことを資料に基づいて辞書的に正確に記述していくのは、難しいことです。
なので、「解散は山木が切り出した」という件だけは、山木さんがHPで公式に発表してるので、加筆すれば良いんでしょうけどね・・・・